2013.10.31-11.2 錦川カヌー
10/31 (木)
- 御庄駅がいつのまにか清流新岩国という駅名に変わっていた。
11/1 (金)
- 新南桑橋のすぐ下のヤナは竹がびっしり植わっている。通れないかと思われたが、左岸になんとか隙間を発見。護岸に上がってフネを押しつつ通過。
- 小郷川の流れ込みすぐ下の河原に上がって昼飯。入ったことはないが、おやすみ処すぎ山は営業中であった。次はここで食ってみようかな。
- そのちょっと先に気持ちのよい早瀬あり。
- 天尾橋の下の早瀬の中に、杭が突き出ている箇所あり。昔の橋脚か? あぶない。
- 北河内駅を過ぎ、流れに突き出したようになっている、こぢんまりとした河原に上陸してテントを張った。ここはGoogleマップの航空写真で目を付けていたところである。道がないので誰も入って来られない。砂利は十分こまかく、高さも十分あり、かなり快適である。向かいの山肌がコンクリートで覆われていたりして、眺めがもうひとつであるのが残念であるが。
11/2 (土)
- 明日は雨になりそうなので、今日上陸してしまうことにした。早めに出発。
- 行波の先のヘアピンカーブでは川幅が狭くなっており流れが速い。そこに右岸から竹が倒れこんでストレーナーになっている。危険箇所「竹やぶの瀬」である。本気で漕いでインコースに入った。水量がないと回避がむずかしいかもしれない。
- 田原の、かつてすばらしかった河原では、今回も重機が入って何やら整地していた。
モドル