錦鳥鍋
處方者: 居候
素材 | 分量 |
備考 |
鶏肉 | 適量 | 必須。鳥鍋だからね |
牛蒡 | 適量 |
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えのき茸 | 適量 |
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韮 | 適量 | 必須 |
鳥ガラスープの元 | 適量 |
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醤油 | 適量 |
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みりん | 少々 |
今回はグラニュー糖で代用 |
酒 | 少々 |
[調理法]
- 何はともあれ牛蒡から。皮を剥き、ささがきにして水にさらしておく
(もちろん灰汁を取るためですよ)。
- 鍋に水を入れ、火にかける。
鶏ガラスープの元、醤油、酒とみりんの代りのグラニュー糖少々を投入し、
さっさと味付けをしてしまう。
- その他の材料を適当な大きさに切る。
- 煮立ってきたら韮以外の材料を入れ、灰汁を取りつつ煮る。
ひまだから、ビールを飲みつつやろう。
- 材料がやわらかくなったら、韮を投入する。ちょっと待てば完成だ。
[一口メモ]
- 味付はしっかりと。
- 元資料では長葱を入れることになっていたが、
買おうとしたら何本も入っていて余りそうだったので、えのきに変更。
- ちなみにこのグラニュー糖は、片山酒場でビールを買ったらおばあちゃんが
くれたものである。
モドル